おはすtokosukeです。
梅雨は工作の季節でございます。
果たして私の梅雨は無事開けるのでありましょうか。

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脚部のふくらはぎあたりの可動フレームを作成

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バーニアを可動にしたいので、バーニア上の外部装甲も一緒に動くように細工。上手くいくだろうか

そしてバーニア上の装甲作成
バーニアに沿った曲面が欲しい

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0.25mm厚をサークルカッターで4枚切り出して

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直径1mmのプラ丸棒を放射状に接着

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バーニアに当てがいながらプラ棒以外のとこにざっくりとMr.sspパテを薄く塗り(厚さ1mm未満)

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硬化までそのまま保持してバーニアのrをゲット
こんな薄塗りで、ものの1分も経たずに形が出来てしまうこのパテほんと恐ろしい


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sspを更に盛り素早く上からフタする感じでパーツの外面ゲット。
右パーツは失敗。パテヤスリでフォロー確定


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断面。理論上これで1.5mm厚
そして右はやはり歪んでる。
原因として、接着時に左は予め曲がりのクセをつけていたけど右は切り出してピンピンのまま何もせず。結局位置決めがうまくいかぬままMr.ssp無慈悲の鬼硬化
横着は結果に必ず響く。
位置決めを伴う時は付属のリターダーを入れるべき(当然、そしてプラ棒3本だったのも良くなかった。多ければ多いほど自然で綺麗なrが出せるはず


そして残りの隙間もssp埋め

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一番ネックな作業かと思いきや表面張力と毛細管現象で勝手にヌルヌルと隙間を埋めてくれた、非常にグッジョブです。
一度に一気に入れず小まめに気長に。
ツルツルのpp板を当てがうとヤスリがけで楽できます

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ざっと整形して捨てサフ
軽量化のため瞬着パテを選択して思いつきでやってみた工作だったけど、とりあえずパーツになりました。中身スカスカだけどカチカチ。
立体化だーーやったーーー外装1個できたぞー


これぞ3次元!


…脚部の旅は続く